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2014.11.05 (Wed)

スペイン見聞記(10)

スペイン見聞記

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【その10】サンセバスチャン
『感動のバル廻り』の巻


そして空港バスは定刻通りに出発。
目指すは終点、“美食の街”サンセバスチャン

スペイン見聞記

途中停まった停留所でも、バスの下部トランクから
自分たちの荷物が盗まれないか窓越しにチェック。
スペインはスリが多いと脅されて来たので気が抜けない。

そして1時間20分後何事もなく無事到着。
ホテルは停留所からすぐのとこにありました。

スペイン見聞記

で、荷物だけ預けてひとまず観光&バル廻りへ。
いや~どこを切り取っても絵になる街並みです。

スペイン見聞記
スペイン見聞記
スペイン見聞記

と、雨もパラつきどんどん気温が低くなって来たので、
思わずお店に入ってセーターを購入。

北端に来たとはいえまさか真夏のスペインで、
昨日海水浴した翌日にセーター買うとは思わんかったわ。

スペイン見聞記

で、我々は海沿いの方へ。海の近くにええバルが点在してるらしい。
まずはエイヤッで入った1軒目。初体験のバル廻りスタート~!

スペイン見聞記

一見怖そうなお兄さんがやってはるお店。
ビールは2€(約280円)と相変わらず安い。

スペイン見聞記

ま、ドリンクは普通に頼めるものの問題は料理
ずらりと並んだこのピンチョスたちは、どうやって頼むものなのか?

スペイン見聞記

で、お兄さんに料理を指差し「これ食べたい」的なジェスチャーをしてみると、
「おお~ごめん。これがなかったね」と、皿を渡されました

周りを見るとみんなその皿に好きに取ってはる。
「勝手に取っていいんかな?」と姫と言いつつ恐る恐るピック。

スペイン見聞記

…うん、誰にも注意されない。
これでやっとほんまにバルデビューできたようで感動。

で、取り終えたお皿をお兄さんに「これだけ頂きます」と見せると、
手で「いらんいらん」というポーズ。

アートステーション

実は、店員さんは客の取った料理をちゃんとチラッと見てて全て記憶してるらしい。
(後に伺ったどのお店でも、最後にレシートをくれたけど間違いゼロ!)
すごすぎる技ですよね~。これぞプロ。

しかもこのピンチョスがどれも旨い!
特にカニミソがめっちゃ濃厚で思わず軽く飛び跳ねました!
さすが海の近くだけある。
ちなみにこの4品は全て1.8€(約250円)でした。すばらしい!

そしてこの後も2軒をハシゴしたけどどこも感動の味!
いや~サンセバやばいー!バル廻り最高ー!!


…と、ここまではよかったんやけどなぁ。。。

(続く)


最後にいつものおやじギャ句
「ピンチョスの 取り方わからず 緊張す」

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2014.10.28 (Tue)

スペイン見聞記(9)

スペイン見聞記

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【その9】マラガ~サンセバスチャン
『いざ北端へ』の巻


寝坊絶対厳禁の朝、

熟睡してたら部屋に鳴り響く電話の音。


「や、やってもたーー!!」


と、急いで電話に出るとやはり相手はフロントの方。

しかしスペイン語でまくしたてられ何を言ってるかわからない。

そら向こうも焦ってるわな。飛行機に乗り遅れるかもしれん一大事や。


…が、

一方的に話さはるのをしばらく聞いてた(聞き流してた)ものの、

何か変。

こっちは急いで準備しなあかん状況ってわかってはるはずやのに、
ず~っとしゃべってはる


で、「What time is it now?」と言ってみると、

数秒間沈黙しはった後、

「Oh...sorry...I have the wrong number」

ガチャン


え…、何それ?
まさかの間違い電話

姫も時計をチェックしてて「まだ2時半やで。かける部屋を間違えはったんやわ」って。
勘弁してよ~~。

早く起きなあかんとビビッて寝てる時に間違い電話がかかるなんて。
タイミング良すぎるやろ


で、実際に起きなあかん時刻まで2時間あったけど、
もう寝られるわけもなく(姫は再度爆睡してたけど…笑)。


そして4時半にちゃんと起きて(寝てない)、
お迎えの車でマラガ空港へ。

スペイン見聞記

空港に着いてまずはチェックインを済ませ、
構内に見つけたBURGER KINGで朝ごはん。

スペイン見聞記

こっちのファーストフードは結構高い。
日本が安すぎるのかな?ボリュームは満点やけど。


そして今日向かうのはサンセバスチャン

日本での、今回の旅の打ち合わせの際に担当者さんから、
「よければサンセバスチャンに寄りませんか?」との提案。

何でもサンセバスチャンは小さい町やのに、
ミシュランの星を取ったフレンチ店が何軒もあり、
世界中から一流のシェフを目指す料理人が集まる程らしい。
是非その1軒で美味しいフレンチをご賞味あれと。

とはいえサンセバスチャンはスペインの最北
しかも空港はなく、最寄のビルバオ空港からバスで移動しなあかん。

交通費も時間も結構かかってしまうなぁ。
でも折角のスペイン。次いつ来れるかわからぬスペイン。
ここまで来たら行くっきゃないか~、と組み込んでもらいました。

スペイン見聞記

スペインの南端から北端まで飛行機で1時間半。
着いたビルバオ空港は小雨が降ってて気温も結構低い。

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めっちゃ暑かった南側と全然違うねんなぁ。
で、ここからバスでサンセバスチャン(現地名Donostia)へ。

スペイン見聞記

この空港バスはここビルバオ空港と終点Donostiaをピストン輸送。
担当者に訊いてたとおり、まずはバスの下部にスーツケースを乗せ、
運転手に運賃を支払い(ひとり16.8€)、車内に入って着席。
ふぅ~これで無事サンセバスチャンまで行けるわ~。

…が、
この空港バスが、あんな悲劇を呼ぶことになろうとは、
この時は私も姫も知る由もありませんでした…。

(続く)


最後にいつものおやじギャ句
「でんわかな? こんな時間に かなわんで」

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2014.10.22 (Wed)

スペイン見聞記(8)

スペイン見聞記

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【その8】マラガ
『寝過ごせない朝に…』の巻


最後の大波に「ぎょえ~~!」で身体ズブ濡れ。
さらにその海水は焼き過ぎた肌をも刺激し、痛いなんの。

もう最悪。
日光浴2回戦なんてするんじゃなかった。


とりあえずズブ濡れ状態ではタクシーに乗せてもらえだろうから、
出来る限り陽に当てて乾かすしかない。また焼くんかい…。

アートステーション

で、頑張って乾かしてタクシーでホテルへ。
お尻はまだ半乾きだったのでタオル敷いて
できるだけお尻浮かして乗りました(笑)。


部屋に戻ってシャワーを浴び(その痛さはもう拷問並み)、
鏡を見ると顔も全身もマッカッカ(朝とはまるで別人)。

スペイン見聞記

で、ひと息ついてから周辺を散策。

スペイン見聞記
▲マラガ大聖堂
スペイン見聞記
▲ローマ劇場

こんなに明るいけど現在夜の9時前。
と、ブラブラしてるとこんな看板を発見。

スペイン見聞記

おお~モヒートが3€(=約410円)!
雰囲気も店名もいい感じやし入ってみよっか~。

スペイン見聞記

お店はイケメン男性が一人でやってはりました。
5分ほどでモヒート登場。

スペイン見聞記
▲モヒート(3€)

少し甘めもミントた~っぷりで旨い。
けど姫の分の氷のひとつに何やら青い物体が入り込んでて
気味悪いので氷が溶ける前に急いで完飲(笑)。

スペイン見聞記

で、今日は昼に食べ過ぎたので、
晩はバルはやめてホテルの部屋で食べることに。

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見つけたスーパーでトルティーヤ(2.9€=400円)とビール、
そして屋台のおじさんが売ってた豆みたいのを買って部屋へ。

スペイン見聞記

お腹も空いてないしこれくらいで丁度いいわ。
しかも明日は朝早い飛行機に乗るため何と午前4:30起き。

午前5:00すぎに担当者がホテルのフロントまで迎えに来てくれて、
車で空港に連れて行ってくれるので、寝坊は絶対NG。

スペイン見聞記

ホテルの前で急に始まった伝統的な踊りに感激しながらも、
ビビりの私は明日もし寝過ごしたらどうするか?をシミュレーション。


1)フロントから部屋に「時間過ぎてますよ」の電話がかかる(はず)。

2)電話=寝坊 なので、まず姫を起こす。

3)電話に出て「すぐ行きます!」と言う。

4)最小限の身支度をし、荷物を詰め込みフロントまでダッシュ。


これを姫とも確認しあい寝床へ。


日焼け疲れもあってかすぐに熟睡。


と、

夢の中で、


“トゥルルルルルル”

という呼出音。


何の音やろ?


しかもずっと鳴り止まない。


「ん?」

と、ここで目が覚めた。


“トゥルルルルルル
トゥルルルルルル”

え?

嘘やろ?


何と、

部屋の電話が

“トゥルルルルルル”

鳴ってるーー!


え?!


えええーー?!!


「や、やってもたーー!!

姫~、起きろーーーー!!!」


(続く)

最後にいつものおやじギャ句
「コール音 驚き身体が 凍るよん」

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2014.10.15 (Wed)

スペイン見聞記(7)

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【その7】マラガ
『そっちは焼いて~』の巻

こっちのビーチには、大きいカバンに入ったペットボトルの水を売り歩く男性や、
「マッサージいかが?」と客に伺って歩くおばさんたちがウロウロしてはります。
どちらも日本では受け入れられにくそうな商売やねんけど、頼む人も割と多くておもしろい。



で、12:30頃ランチへ行くことに。
向かったのは旅行会社の担当者から訊いてたお店。

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担当者(日本人)はスペイン在住歴がありよぉ知ってはったので、
お勧め店とその住所、お勧め料理も書いてもらって来ました。
ここからタクシーで10分ほどらしい。

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しかし流しのタクシーを捕まえるのはスペインで初。
車の流れが複雑で難儀するもようやく乗車。

運転手さんにメモを見せ、
着いたお店は「Las ACACIAS」。

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この海岸沿いには似たようなお店が何軒もあって、
各お店の向いには小さい小屋が併設。

スペイン見聞記

何と魚やイカなど焼物を注文すると、
この小屋の前の炭で焼いてくれるんです。

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「焼きたてを食べられるんや~!」と姫もテンションアップ。
早速ビールと、担当者お勧めの「いわし」と「パエリア」を注文。

スペイン見聞記

すると優しそうなイケメンスタッフさん(この人だけ英語通じた)が、
「ボクのお勧め料理も食べてみないかい?」って。

スペイン見聞記
▲CONCHAS FINAS

それがこの「CONCHAS FINAS」という貝料理で、
ビ~~~ックリする旨さ!!貝の味も味付けも最高!
しかもたったの2€(280円)という驚異的コスパ!

アートステーション

しかし肝心のイワシを焼いてる気配がないなぁ…
と焼き場を見てたら、背後から「イワシです」。

スペイン見聞記
▲BOQUERONES(8€)

え、調理法はまさかのフライ?
「あの炭で焼いたのが食べたかった~」と姫。
やんなぁ…。
「じゃあイケメンさんに訊いて後で焼物追加しようか?」
「うんそうしよ~」

…という構想を一瞬で砕くパエリアが登場~!

スペイン見聞記

すんごい量…。これ食べたらお腹パンパンなるわ。
でもこのパエリアもさっきのイワシフライもかなり旨いんです!

最後にグラッパまでサービスで出してくれはって、
ほんといいお店でした。お支払は39.9€(+チップ4€)で大満足!

スペイン見聞記

で、これで引き揚げればいいものを、
目の前に広がる青い海に吸い込まれ、
もうちょっとだけ身体を焼きたいな、と日光浴2回戦突入。

スペイン見聞記

しかしこの判断が大間違い。

グラッパまで頂いたせいか熟睡してしまったようで、
その間に潮が満ち、気づけば海水が足元まで来てる。

「やばい」と慌てて移動しようとしたその瞬間に、
ザッパーン!と大きな波が来て全身びっちょびちょ。
しかも身体を見ると真っ赤っか!焼き過ぎた~。

あちゃ~、
こんな状態でどやってホテルまで帰るねん。タクシー乗れへんがな…。



(続く)

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「海沿いで 寝たら危険と 開眼す」

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2014.10.08 (Wed)

スペイン見聞記(6)

スペイン見聞記

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【その6】マラガ
『マラガでアッチッチ』の巻

スペイン3日目、マラガでの朝。

今日は移動はなくここに連泊。
ゆっくり起床し、ホテル内BARで朝食。

スペイン見聞記

今までのホテルにはいた日本人宿泊客をここでは見かけない。
さすがにだいぶ南やもんなぁ。言うても何にもない所。

スペイン見聞記

何もないから今日一日はのんびり休憩する日と決めてました。
ちょうど中日で、ちょっと疲れてる頃だろうと見越して。

で、朝食後、のんびりしてから
天気もいいのでビーチまで歩いて行ってみることに。

スペイン見聞記

青い空、青い海、照りつける太陽。

暑い…。

どこか日蔭がないかなぁ~と思ってると、
砂浜沿いにパラソルとチェアがずらり。

スペイン見聞記

これ、借りられるのかな?
…と、管理人っぽいおじさんを発見。

私「(とりあえず英語で)このチェア借りれますか?」
おじさん「やぁやぁ」
私「How much?」
お「ん??」
私「え~と…、Free? Free rental?」
お「やぁやぁ」

え?タダ?いやいやそんなん嘘やん。
絶対英語通じてへんわ。

でも、「どのチェアにする?」って感じで訊いて来たので、
ま、有料でもいいわと思い、「these please」と指差すと、
横向けのチェアを起こしてセットしてくれました。

アートステーション

と、数分後。
別の男性がやって来て、

「(チェア2脚で、)8€ね」

ほらね。
でも1脚4€(550円)は思ったより安かった。
ボッタくられなくてよかった(笑)。

スペイン見聞記

時間が経つ毎にどんどん増えていく海水客。
トップレスの女性もちらほら。みな中年やけど(笑)。

で、12:30まで日光浴し、ランチに行く事に。
体もいい感じに焼けてきました。

スペイン見聞記

これでやめときゃ良かったのに……。

(続く)


最後にいつものおやじギャ句
「ビーチ来た そこで見たのは ビーチクだ」

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